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政治好きのSFオタクが考えた「小池都政」

プロローグ
 
小池百合子総裁が率いる「都民ファースト」が国会を掌握し、およそ50年。
 
国民はその出自と血筋から、「第一級東京都民」「第二級東京都民」「非東京都民」に強制的に分類された。
 
「第一級東京都民」は都内のあらゆるサービス、娯楽を享受する権利がある一方、
「基本的都民権」が認められていない「非東京都民」は、重税の負担や職業選択、移動等あらゆる自由が制限され、「東京都民」への一生の労働と奉仕が義務付けられた。
 
都の外縁には「グレート・小池・ウォール」が築かれ、
「非東京都民」が都内の土を踏むことは決して許されず、不法入都は極刑もあり得る重罪であった。
 
盤石な都民ファースト体制が築かれ、空前の繁栄を謳歌していた東京都民。
 
だが、その繁栄は、反都民ファーストを掲げた旧自民党、旧公明党、旧民進党、旧共産党らによる超党派義勇軍、「日本解放軍」のマチダ侵攻によって、大きな時代の転換点を迎えることになる。
 
解放軍の実質的な指導者であり、安倍晋三元首相の意思を受け継いだ首領、石破茂はその表情を変えずつぶやく。
 
ーー「まず、政治とは何か、小池さんに教えてあげましょう。(ネットリ」
 
第一章 始まりの都議選
第二章 独裁首都
第四章 マチダ戦線
第五章 民意のゆくえ
最終章 終わりの都議戦 
 
(※もちろんジョークです。)
 

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